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| プロフィール |
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Author:カチン・マナス LA
Katsin' Manas LAの市川実英子です。Los Angelesから日本の皆様にホピとカチーナ人形を紹介してゆきます。このサイトで扱うカチーナ人形は、ホピのトップカーバーたちが丹念に作り出した伝統的スタイルのカチーナ人形です。ごゆっくりお楽しみください。
人形に関するお問い合わせは katsin_manas_la@yahoo.co.jp まで。
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| カチーナ人形アーティスト (2)Manuel Chavarie Jr. マニュエルさん |
「カチーナ人形アーティスト紹介」の第2弾は、マニュエル・シャヴァリエJr.氏。マニュエルさんは、昨年11月に玉川高島屋にて開催された、『ホピ族の精霊たち・カチーナ人形展』でフィーチャーされたカチーナ人形アーティストの第一人者。開催中、会場にて来日中のマニュエルさんに会った方もたくさんおられるはず。大変繊細で、芸術家気質であるマニュエルさん。カチンマナスたちは、先日久々にホピにてマニュエルさんとマネージャーである奥さんのマーリンダさんと再会した。玉川高島屋の時に比べ、ホピにいるご夫妻は、大変リラックスしたご様子。マニュエルさんは、相変わらず日夜カチーナ人形づくりに没頭しているらしく、ビジネスは一切奥さんのマーリンダさんに任せている。マーリンダさんは、ホピにあるギャラリーを2件経営しており、そのおおらかな性格が常にお客さんを引きつけるようだ。ここでは、マニュエル氏の最新作をざっとご紹介してみたい。
これらの新作のほとんどは、東京とロサンゼルスのカチンマナたちに委ねられたので、追々、カチンマナスのサイトでも詳細な作品紹介をする予定です。乞うご期待!マニュエルさんの作品は、年々進化を遂げているが、ビビッドな色合い、木の素材感を大切にした独特な作風、あどけなくイノセントな顔の表情は、マニェエルさんならではの特徴で、鬼才マニュエル・シャヴァリエJr.はますますもって健在のようだ。
玉川高島屋での展覧会以来、ホピに訪れる日本人観光客がいきなり増えたらしく、ホピ、カルチャーセンターにあるマーリンダさんのギャラリーでも連日日本人のお客が来るそうだ。ギャラリー経営の腕前もさることながら、ホピ族としての誇りとカチーナ信仰の厚いマーリンダさんは、現在、ホピを訪れる観光客相手によりホピを楽しんでもらいたいということから、ツアーガイドの仕事もはじめることになったそうだ。ホピにいらっしゃる方で、マーリンダさんのツアーをご希望のかたは、カチンマナスLAまでご連絡ください。miekoichikawa@mac.comまで。
ご夫妻は、来年にでもまた日本を訪れたいとのことで、できれば今度は春の桜の季節にぜひ行ってみたいとのことで、このサイトをご覧になっている日本の方たちにぜひともよろしく伝えてくださいとのことだった。これからもマニュエルさんを応援してくださいね!
Manuel Chavarie Jr. Photo by Taro Yoshida Copyright (C) Katsin Manas LA 2008 All rights reserved.
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| カチーナ人形アーティスト (1)Philbert Honanie フィルバートさん |
この写真は、先日LAのカチン・マナが出張で日本に出発する前日にフィルバートさんに会ったときの写真。フィルバートさんのお嬢さんはなんとアリゾナ州の高校生クロスカントリー競技の代表選手。そこで、ロス近郊で開催された全米選手権大会にホピから出場することになったお嬢さんの応援に家族でやって来た。出発前の荷造りに没頭していたLAのカチン・マナに、久々にフィルバートさんから電話。『ミエコ!今、ロサンゼルス方面に向かっている!アリゾナ州は既に超した。今ネバダ州を運転中。カルフォルニア州近くになったらまた電話するから、頃を見計らってぜひ会いに来てくれ。新しい作品持ってきたぞ!家族も一緒だ!』と、これまたいきなり。パニック寸前になったLAのカチン・マナはとにかく荷造りをほっぽらかし、結局、車を2時間飛ばして滞在先のモーテルに駆けつけたところ、フィルバートさんはそこでもお仕事!!その晩はフィルバートさんと奥さんのパールさん、下のお嬢さんのアヤちゃん、ティーンエージャーの息子さん(モーテルのプールサイドでホピにいるガールフレンドと熱心に長電話していた)の4人とLAのカチ・マナとで近くのチャイニーズレストランで夕食を食べた。フィルバートさんは3日間ロス近郷にいる間、ずっと働くつもりなのか、装飾用の羽根や毛糸、作業途中のカチーナ人形をたくさん持参してきた。その日は朝4時にホピを出発、ノンストップでその日の夕方7時ににロス近郊に入ったとか。15時間も運転してた疲れなどないかのように、モーテルに着くや作業に没頭していた。フィルバートさんの作品はこのサイトのコレクションにもたくさん含まれていますので、ご覧になりたいかたは下の作品をクリックしてください。
(1)HONAN ホナン (3)MATYA マトヤ (7)KOYEMSI MANA コイヤムシ・マナ (11)KOKOPELLI ココペリ (14)PAYUNTUM パユンタム (15)POWAMUI ポワムイ (17)SOTUNG TAKA ソタング・タカ (23)PAAKWA パアクア
フィルバートさんはホピのトップカーバーの一人。人懐っこく、とてもフレンドリー。カチン・マナスが一番最初に親しくなったホピのカーバーだ。下の写真は、セドナでのフィルバートさん。セドナでアート&クラフトのエキスポがあるというので、ホピに滞在していたわたしたちカチン・マナスはフィルバートさんの応援にホピからセドナに駆けつけた。ホピからは5人ほど行くはずになっていたのに、約束どおりセドナに行ったのはフィルバートさんひとり!下はそのときの写真。フィルバートさんが手に持っているのは、そのときLAのカチン・マナが入手した(1)ホナンである。フィルバートさんはエキスポの会場にてそれを製作中だったが、これは必ず入手しようと決めたカチン・マナたちはフィルバートさんにランチを運んだりして、会場で時間つぶしをしてたのだ!味わいのある、とってもいい作品に完成した。感激!
下の写真はホピのフィルバートさん宅。東京のカチン・マナとフィルバートさんのお宅を訪ねたときの写真。テーブルの上にあるのは、これから彫る人形のためのコットンウッドと顔料。フィルバートさんはをすべて自然顔料を使用して彩色する。彼は完璧主義者である。納得がいくまでどんなに時間がかかっても作業に手を抜かない。
フィルバートさんを真ん中に、左が東京のカチン・マナ(渡辺純子女史)で、右がLAのカチン・マナ(市川実英子)です。
Copyright (C) Katsin' Manas LA 2007 All rights reserved.
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