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北米最古の先住民であるホピ族の文化とカチーナ人形をご紹介するサイトです。
ホピ・カチーナ人形コレクション
by Katsin' Manas LA

プロフィール

カチン・マナス LA

Author:カチン・マナス LA
Katsin' Manas LAの市川実英子です。Los Angelesから日本のみなさまにホピとカチーナ人形を紹介してゆきます。このサイトで扱うカチーナ人形は、ホピのトップカーバーたちが丹念に作り出した伝統的スタイルのカチーナ人形です。ごゆっくりお楽しみください。

人形に関するお問い合わせは
miekoichikawa@mac.com
まで。

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カチーナ人形コレクション (3)MATYA マトヤ
僕はランナーを象徴していて、ホピのミックスダンスの儀式でもよく登場する。ランナーっていうぐらいだから、ミックスダンスの儀式での衣装もさっぱりしている。ただ、背中にポットと背負い、顔に必ず手形があるのが特徴。英語では、ランナーとか、ポットキャリアと呼ばれている。このカチーナは儀式では、手にユッカでできた鞭を持っていて、ゲームで負けた人たちをその鞭で叩くという独自の役割をする。

(3) front

僕を作ってくれたカーバー(コットンウッドから人形を彫るので、彫り師のこと。英語でカーバー)はフィルバートさん。カチン・マナたちの話では、アリゾナのセドナで行われたアート&クラフトのエキスポでフィルバートさんから委ねられたそうだ。カチン・マナたちはフィルバートさんの応援と、滞在中のホピからセドナに駆けつけたらしい。僕は小粒とはいえ、なかなか味わいがあるというので、フィルバートさんはエキスポに着ていた観光客に売らずに、LAのカチン・マナに委ねたそうだ。僕はフラットタイプ。頭には羽根飾りの左右から系とのアクセントがある。”フィルバートさんはフィニッシュで決める”ってカチン・マナたちはいつも感心している。完成の数時間前には完成作品がどうなるか、毎回思いもつかないらしい。フィニッシュ、いわゆるまとめ方がうまいらしい。下の写真は僕の後ろ姿。

(3) Hand Kachina backview

身長は頭の羽飾りをいれて20センチ。コットンウッドに自然顔料で彩色。 フラットで、小さなカチーナながら、大変味わいのある作品。作者はフィルバート・ホナニー。

(価格)北斗七星 SOLD

*価格に関しては、メニューの”ご案内”をご参照ください。

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