北米最古の先住民であるホピ族の文化とカチーナ人形をご紹介するサイトです。
ホピ・カチーナ人形コレクション
by Katsin' Manas LA

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カチン・マナス LA

Author:カチン・マナス LA
Katsin' Manas LAの市川実英子です。Los Angelesから日本の皆様にホピとカチーナ人形を紹介してゆきます。このサイトで扱うカチーナ人形は、ホピのトップカーバーたちが丹念に作り出した伝統的スタイルのカチーナ人形です。ごゆっくりお楽しみください。

人形に関するお問い合わせは
katsin_manas_la@yahoo.co.jp
まで。

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カチーナ人形コレクション (6)PATSZRO  パズロ
(6) REVISED,FRONT

僕らシギカチーナはくちばしの細長い鳥が顔の額に描かれているので、一目で判別がつく。英語ではスナイプカチーナ(Snipe)と呼ばれている。従来、両頬レインボウの模様が描かれていて、細くて長いくちばしに赤い耳があるのが、スナイプカチーナ。僕のくちばしは黄色で、耳は赤茶色。ボディ白で、黒い斑点が散らばっている。この黒い斑点はガムとかの粘着性のある物体を意味しており。鳥なんで、ここから羽根が生えているということを象徴するためにこのガムみたいなのがボディ中にちりばめられているらしい。
スナイプ
        "HOPI KATCINAS" by Jesse Walter Fewkesより

(6) REVISED - SIDEVIEW


ホピの信仰では、鳥たちは重要な役割をもつ。ほとんどの儀式では鳥の羽根が使われているし、神殿には必ず鳥の羽根が捧げられる。ホピ族のいくつかにも鳥の名前のクラン(氏族)があるくらいだ。鳥のなかでも、とりわけイーグルなどの強靭な鳥は大昔からホピたちに神話を伝え、あの世からもホピのひとたちを救ったという。そういう鳥たちは今もってホピたちに助言を与えていて、ホピたちに宿る根強い精神世界とそこに生息する霊とをしっかり繋げているのだという。

(6) REVISED, BACK

僕の生みの親はクラークさん。伝統スタイルのカチーナカーバーの草分け的な存在で、カチン・マナスがクラーク大先生と呼んで尊敬しているんだ。そうそう、このサイトのコレクションではネイトさんが作ったスナイプカチーナも紹介しているんで、そちらものぞいてみてね!

身長は、頭の羽飾りを入れて40センチ。コットンウッドに自然顔料で彩色。ディテールの素晴らしさに脱帽させられる作品です。クラーク・テナコングヴァ作。テナコングヴァ氏は、トラディッショナルカチーナの草分け的カーバーです。

(価格)雪


*価格に関しては、メニューの”ご案内”をご参照ください。

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