北米最古の先住民であるホピ族の文化とカチーナ人形をご紹介するサイトです。
ホピ・カチーナ人形コレクション
by Katsin' Manas LA

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カチン・マナス LA

Author:カチン・マナス LA
Katsin' Manas LAの市川実英子です。Los Angelesから日本のみなさまにホピとカチーナ人形を紹介してゆきます。このサイトで扱うカチーナ人形は、ホピのトップカーバーたちが丹念に作り出した伝統的スタイルのカチーナ人形です。ごゆっくりお楽しみください。

人形に関するお問い合わせは
miekoichikawa@mac.com
まで。

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カチーナ人形コレクション (8)AVACHHOYA アヴァチュホヤ
僕はファイアーカチーナ。ホピの伝統に毎年7月に行われるニーマンカチーナダンスというのがあるんだ。カチーナたちが7月にサンスランシスコピークスに帰る季節に行われるとても重要な儀式で、その儀式に毎年選ばれるカチーナにヘミス・カチーナ(Hemis Kachina) というのがあるんだけど、僕はそのカチーナの弟。ヘミス・カチーナはニーマンダンスの代表格なので、時にはニーマンカチーナとも呼ばれているんだけど、そのときにそのカチーナにいつもくっついているのが弟のこの僕。ニーマンカチーナダンスというのは、ジャパンでいうお盆かもしれない。死者や精霊を手厚く葬る、畏怖の念を持ち続けるという点では、ジャパンのひとたちと僕らホピ族に共通点があるような気がする。


(8) revised front


僕のボディは黒。そのボディにいろんな色の斑点が水玉模様みたいにあるんだけど、そのカラフルな斑点はコーンの種類を表現しているんだ。ジャパンのひとたちは黄色いコーンしか見る機会がないかもしれないけど、コーンにはいろんな色のコーンがあるんだ。ホピでは、コーンというと、ブルーコーンだろうな。ピキもブルーコーンから出来てるしね。僕たちホピ族にとってコーンは主食みたいなもので大変貴重な食べ物。それで、どの儀式にもコーンは用いられている。


(8) revised back


ファイアーカチーナ人形にはいろんな形があるんだけど、僕のは昔の伝統的なスタイル。僕をつくってくれたのはポールさんという将来を嘱望されている若いカチーナカーバー。ポールさんのお父さんもカチーナのカーバー。ホピでツアーガイトをしてて、カチン・マナたちとも友人なんだ。

身長は頭上の飾りも入れて約22センチ。頭上には木の細い棒があり、両端から毛糸がアクセントに垂れ下がっている。コットンウッドにアクリルで彩色。 カラフルで、とてもかわいいカチーナです。ポール・ソー作。

(価格)雪

*価格に関しては、メニューの”ご案内”をご参照ください。


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