北米最古の先住民であるホピ族の文化とカチーナ人形をご紹介するサイトです。
ホピ・カチーナ人形コレクション
by Katsin' Manas LA

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カチン・マナス LA

Author:カチン・マナス LA
Katsin' Manas LAの市川実英子です。Los Angelesから日本のみなさまにホピとカチーナ人形を紹介してゆきます。このサイトで扱うカチーナ人形は、ホピのトップカーバーたちが丹念に作り出した伝統的スタイルのカチーナ人形です。ごゆっくりお楽しみください。

人形に関するお問い合わせは
miekoichikawa@mac.com
まで。

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カチーナ人形コレクション (9)AYA アヤ
(9) revised front


ホピ語では、おいらたちがらがらをAYAと呼ぶ。英語では、クレイジー・ラトル・カチーナ。おいらのように顔の前後に横一の黒と白のブロックがあるのが、典型的なクレイジー・ラトル・カチーナ。おいらたちはランナーを意味するから、ダンスの儀式のかけっこレースではユッカの葉っぱを鞭を手にして登場する。ランナーを意味するカチーナはかけっこレースにかかせない。かけっこレースについての詳しい説明は、すでにもう一体のランナーカチーナの紹介にあるけど、おいらはそれと同類。おいらは人形だけど、ホピのダンスでのランナーカチーナたちを演じる男たちは頭のうえにでっかい羽根飾り、顔に横一に黒白のブロック、腰のベルトの端が通常腰の横から垂れ下げて登場する。おいらたちの場合は変わっててへそのちょうど真下と腰の後ろからベルトの端がたれさがっている。「走る」ので、おいらランナーカチーナの衣装はおおかたさっぱりしている。下の写真はおいらの後ろ姿、上の写真と顔は変わらないけど、首のところから壁に飾るようにひもがついているんで、後ろ姿だとわかると思う。

(9) back-final

おいらの生みの親はマニェエルさん。おいらの身長は頭のでっかい羽根かざりを入れて約44センチ。首のところには金の鈴をあしらっている。マニュエルさん作のこのカチーナはとても珍しいらしく、おいらを見たLAのカチン・マナが一目で気に入りマニュエルさんから入手、おいらは今ロサンゼルスで管理されている。


頭の羽根飾りを入れて身長約44センチ。コットンウッドにミックスメディアで彩色。 エイジングという技法を使用したアンティーク仕立てになっているため、胴体の部分はしっとり落ちついた雰囲気ですが、作品全体の半分を占める頭の羽飾りがとてもカラフルなため、とても面白いコントラストをもった作品に仕上がっています。マニュエル・シャヴァリアJr.作。


(価格)雪


*価格に関しては、メニューの”ご案内”をご参照ください。



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