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北米最古の先住民であるホピ族の文化とカチーナ人形をご紹介するサイトです。
ホピ・カチーナ人形コレクション
by Katsin' Manas LA

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カチン・マナス LA

Author:カチン・マナス LA
Katsin' Manas LAの市川実英子です。Los Angelesから日本のみなさまにホピとカチーナ人形を紹介してゆきます。このサイトで扱うカチーナ人形は、ホピのトップカーバーたちが丹念に作り出した伝統的スタイルのカチーナ人形です。ごゆっくりお楽しみください。

人形に関するお問い合わせは
miekoichikawa@mac.com
まで。

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カチーナ人形コレクション (12)Patszro パズロ
(12) スケザエモン正面

ど、れ、み、ふぁ、そ、ら、し、ど~♪♪♪
このおとぼけ、ユーモラスなルックスは、おいらを初めて見たカチン・マナスの度肝を縫いたそうだ。それ以来、おいらのいないところで、いろんな呼び名をしているらしいけど、おいらは正真正銘のシギカチーナ。英語名では、スナイプカチーナ。イーグルのような強靭な鳥ではないにしろ、持つ人に心の潤いを与えれば、それで充分。

(12)斜め

僕みたいなくちばしの長い鳥はホピの伝統では水をあらわしているそうだ。水に生息する鳥なんで、アヒルやサギやツルたちのために池にはいつも水がいっぱいであることを祈る、そういう役割があるそうなんだ。

クラークさん作のスナイプとはちょっとムードが違うかもしれないけど、本来スナイプカチーナにあるべき要素はすべて同じ。これでも、ちゃーんと伝統に則って作られてるんだぜ!長い黄色いくちばしに赤い耳。両頬にはレインボー、ボディには黒い斑点がちりばめられている。この黒い斑点はガムとかの粘着性のある物体を意味している。鳥なんで、ここから羽根が生えていることを意味してるんだ。
スナイプ
                            "HOPI KATCINAS" by Jesse Walter Fewkesより

僕を作ってくれたのは、ネイトさんという新進カチーナカーバー。コットンウッドの根っこに近い部分から作られているんで、クラークさんの作ったスナイプのように手足のあるフルボディじゃなくて、いわゆるフラットタイプ、一本のコットンウッドを半分にすぱっと切って、素材の面白さがたっぷり味わえる。僕のルックスは斬新だけど、僕が側にいると心が癒されるのか、テンション高いLAのカチン・マナの密かなお気に入りなんだ。

(12)背面


身長は頭の羽根飾りをいれて、約40センチ。コットンウッドに自然顔料で彩色。ユニークで、ユーモラスな風貌。側においておくと、ほっとするカチーナです。ネイト・ロマテワナ作。

(価格)雪 SOLD

*価格に関しては、メニューの“ご案内”をご参照ください。


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