北米最古の先住民であるホピ族の文化とカチーナ人形をご紹介するサイトです。
ホピ・カチーナ人形コレクション
by Katsin' Manas LA

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カチン・マナス LA

Author:カチン・マナス LA
Katsin' Manas LAの市川実英子です。Los Angelesから日本のみなさまにホピとカチーナ人形を紹介してゆきます。このサイトで扱うカチーナ人形は、ホピのトップカーバーたちが丹念に作り出した伝統的スタイルのカチーナ人形です。ごゆっくりお楽しみください。

人形に関するお問い合わせは
miekoichikawa@mac.com
まで。

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カチーナ人形コレクション (41)Tata-nga-ya  スズメバチ
Hornetfront.jpg

僕はスズメバチのカチーナ。来月,カチン・マナスが関西地区でいよいよ「ホピ・カチーナ展」をやるって聞きつけて、先週、大慌てでホピからやって来ました。場所は京都の祇園のど真ん中、八坂神社の南門を背にして、最初の細い路地の左に石塀小路という道があるそうで、そこにあるしぇりークラブというスペイン料理のレストランの2階の土蔵(京都ギャラリー悠玄)でやるそうです。展覧会の詳しいご案内は、のちほどこのサイトでもあると思います。

Hornetleft.jpgHornetright.jpg

僕は典型的な第一メサのスズメバチのカチーナです。頭上に2本の角とシャープなくちばしのある、横ストライプ模様の布製のマスクを被って、儀式に登場します。僕が登場する儀式は主に、ミックスダンスやパムヤ(Pamuya)です。もともと、僕はズニ族のカチーナだったそうですが、今ではホピ族のカチーナとして知られるようになりました。

Hornetback.jpg

僕の生みの親は第一メサに住んでいるクラークさん。カチーナ人形のカーバーではクラークさんを知らない人はまずいないというほど、カーバーでは大御所的な存在です。京都でカチン・マナスが展覧会をやると小耳にはさんだクラーク大先生は、そういうことならこれまで作ったことのないカチーナに挑戦してみようじゃないかと、僕の制作にチャレンジしたそうです。先週、ホピを出発するとき、先生は僕をしげしげと見つめ、「おまえは上出来だ!元気でな!」と言って僕を送り出してくれました。

Honet5.jpg

今はカチン・マナスLAの東京の実家でお世話になっていますが、京都行きが待ち遠しいなあ。。。この際、新幹線という、アムトラックの何倍も速い列車にもぜひとも乗ってみたいもんです。宅急便で京都に送られることだけはなんとか拒否したいんですがねえ。。。

Clark のコピー 1

上の写真のお方がクラーク大先生です。リアカーに積んであるのは、カチーナ人形をつくるコットンウッド。先生はグラミー賞にもノミネートされたこともある、アルバムを何枚も出している大歌手でもあるんです。


身長42センチ。コットンウッドに自然顔料にて彩色。クラーク・テナコングヴァ作の実に愛らしいカチーナです。スズメバチはカチーナとしても大変めずらしく、また、本作品は非常に完成度の高い作品に仕上がっております。


(価格)雪


*価格に関しては、メニューの”ご案内”をご参照ください。


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